酒見建設株式会社

八女工場

概要

福岡県八女市に平成20年に完成した施設です。
石膏ボードを破砕すると石膏粉と剥離紙に分離されますが、八女工場ではその剥離紙を更に加工し、大手製紙メーカーへ製紙原料として売却出来るレベルまでの加工を行っています。

また平成24年には建設系8品目を取扱うべく破砕機及び圧縮梱包機を導入し、徹底した異物除去と破砕・圧縮梱包工程を経た上でのセメント系サーマルリサイクルに取組んでおります。

設備等


破砕機
木くず、紙くず、繊維くず、廃プラスチック類、がれき類、ガラス陶磁器類、ゴムくずに対応した破砕機です。
日量最大3.03トンの処理を行うことができます。
排出事業者様から、「小さく破砕して欲しい」という要望がある時などには最適な機械となります。

圧縮梱包機
廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、金属くず、ガラス陶磁器くず(グラスウール限定)に対応し、日量最大112トンを処理いたします。圧縮梱包することで処理前、処理後の区別が明確で、かつ保管の際も飛散流出の恐れが極めて小さく、工場内もスッキリとしています。また微量では再資源化が難しい品物も大量に圧縮することで売却可能になるものも多く、サーマルだけでなくマテリアルリサイクルにも貢献できる施設となっております。

圧縮品
圧縮梱包機から出てきた品物は飛散流出防止のためラッピングして保管します。
写真の一固まり(約1㎥)で約500kgになります。

八女工場許可品目及び処理能力 (t/日)

  廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 金属くず ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず がれき類 ゴムくず
破砕 1.89 1.76 2.6 0.68   3.03 2.91 2.48
圧縮梱包 107 112   93.4 30.5 74.8    
破砕   4.43            
選別   58.1       58.1    

鳥栖工場

概要

元々は自社用処理施設としてスタートし、平成6年に焼却の業の許可を頂きました。
処分対象物や処分方法が多様化していく中で、建設廃棄物8品目の選別ライン、木くずの破砕施設、石膏ボード破砕施設、廃プラスチック類の破砕施設等を追加し現在に至ります。
また、新築系廃棄物に加え解体工事から排出される廃棄物の受入も強化中です。

佐賀県東部に立地する産業廃棄物処分場としては唯一といえるの焼却炉です。
機密文書の焼却も可能ですので、建設廃棄物のみならず廃棄物でお困りの際には是非当社にお声がけ下さい。

設備等


石膏ボード破砕プラント
建設現場では必ずと言っていいほど使用される石膏ボードの破砕・リサイクル施設です。
新築系・解体系どちらにも対応可能です。
256トン/日の能力でしっかりと処理させていただきます。
付着物有りの場合には処理料金が異なります。
弊社営業担当までお問合せ下さい。

全景・入口
鳥栖工場の入口から眺めた様子です。
決して広くはありませんが、セミトレーラーの乗入れも可能です。

焼却炉全景
平成6年に設置した1号炉は既にありませんが、平成9年設置・平成14年DXN対策工事を完了した焼却炉が稼働しております。
11.87トン/日の能力で木くずと紙くずが焼却可能です。

鳥栖工場許可品目及び処理能力

    廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 金属くず ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず がれき類 ゴムくず
選別 720m3/日
破砕 5.6t/日      
破砕 50.6t/日              
破砕 256t/日            
破砕 80.8t/日              
焼却 11.87t/日            
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